今回は次世代3D球面モータです。
製品:次世代3D球面モータ
メーカ:ダブル技研
URL:http://www.j-d.co.jp/
共同開発:東京農工大学 遠山研究室
URL:http://www.tuat.ac.jp/~toyama/jtop.html

超音波振動を駆動源とするモーターで、
球体のロータ(写真の黄色い円形の物体)を
圧電素子が貼り付けられた数個のステータ
(写真の黄色い円形の物体の左右に配置されているもの)が
保持する構造をしている。
各ステータに貼り付けられた圧電素子に
2相の高周波電圧を印加すると
圧電素子が伸縮・屈伸し、
ステータ表面に励起される超音波振動によって、
ロータが任意の方向に回転する。
回転方向・速度の制御は各ステータに励起される
超音波振動の大きさ・向きを操作することで可能。
減速機構を必要としないダイレクトドライブなので、
低速時に高トルクを発揮し、
またブレーキ機能・フリー機能を有している。
最大の特徴は1つのアクチュエータで
3軸方向のコントロールが可能であること。
小型マニピュレータ、ロボットハンドへの応用を想定していると思われる。
東京農工大学 遠山研究室とダブル技研が共同で開発している模様。
動作原理は遠山研究室HPとダブル技研HPに詳しく紹介されている。
価格は遠山研究室のHPによるとモータのみで10万円程度。
ドライバセットで30万円程度のようです。
実際に動作を見た感じでは非常に静かで(もしかして会場がうるさかっただけか?)
滑らかに動いていました。
通常のモータでは3軸方向へ動かすには3個のモータが必要ですが、
これだと1個で済むのでお得感(?)があります。
(場所:2007 国際ロボット展 - eventcast)
今回はi-sobotのレポート
製品:i-sobot
メーカ:株式会社タカラトミー
URL:http://www.isobotrobot.com

ラジコン制御の小型二足歩行ロボット(全高165mm)。
初めて実際に見たが、かなり小さく感じ、動作もスムーズであった。
サーボユニットは17個搭載で17自由度(最大可動角度220°3.3V)。
サーボユニットはi-sobot用に開発された専用の物を使用している。
スピーカ、ジャイロセンサ、マイクを搭載し、
デモではスピーカの音に合わせた
ダンス(エアギター)、一回点などを行っていた。
特筆すべきはこれだけ小型の二足歩行ロボットでありながら、
一切ケーブルが見えない点。
かなりコストバランスがよいといえる。
ブースにはついでに?ヘリQも置いてあった。
i-sobotでは三洋電機のエネループを使っているためか、
ブースには三洋の文字もあった。
もしかして三洋電機も開発に関わっていたりするのだろうか?
メーカーHPでは色はホワイトのみが記載されていますが、
展示会場では写真のようにピンク、赤、黒などカラフルな色のi-sobotが
展示されていました。いずれ白以外の色も発売されるのでしょうか。
■i-sobotの情報
・開発ストーリー
・RobotWatch分解・解析リポート
久しぶりの更新…
今回はロボットとぜんぜん関係なく、xfyについて。
xfyとはJUSTSYSTEMSから提供されているXMLプラットフォームです。
合ってんのかな… 正直よくわからないんですよね。
ある関係者からこのツールを紹介してもらって使ってみてるところなので。
JUSTSYSTEMSのHPから抜粋すると
『XML によってサービスや情報が標準化・部品化される時代。分断された独自フォーマットの情報から、XML 形式によってデータやプロセスが統合された企業情報システムへ一変する時代。
xfy は、XML を情報として取り扱うだけでなく、XML を機能部品としてシステム開発できるアーキテクチャとして登場しました。
XML の持つ特性をフルに生かすために新しく研究された技術が xfy です。あらゆる xfy を自由かつオンデマンドで組み合わせて処理できる柔軟な環境、xfy こそが、XML 時代のキープラットフォームになります。』
だそうです。
xfyは以下のHPからダウンロードできます。
http://www.xfy.com/jp/download/index.html
フリーのBasic EditionにBlog エディタがついているので今回はこれで更新。
ちなみに作業風景はこんな感じ
ちょっと動作が重い感じです。
ちなみにPersonal Clientでサンプル文書も作ってみました。
Personal Clientではそんなに動作が重く感じられることはありませんでした。
Blog Editerはネットワークを利用しているので重いのかもしれません。
使ってみた感想は統合ドキュメント作成環境といった感じで、
Lotus Notesに近い印象を受けました。
一番のうりは作成した文書全てがXMLで作成されることなのかな。
また、XVCDというXSLTを拡張したスクリプト言語が用意されていて、
いろいろ作ることが出来るようです。
company name | xfy Information Systems |
founded | 1996 |
annual revenue | $4.7million |
こんな感じで簡単に表が作成できるのはいいところ
このページは xfy Blog Editor を利用して作成されました。
トランスフォーマー×NIKE!!
なんだこのコラボは!!??
ということでTRANSFORMERS SPORTS LABELなるものが
発売されたようです。

メガトロンとコンボイの2種類が発売されたようです。
(小学生のころ見てたけどメガトロンっていたっけ?)
いったいこれは何かというとNIKEとトランスフォーマーの
コラボレーション商品でNIKEの新作スニーカー「FREE7.0」がロボットに変形するものです。
(発売は4月下旬。すでに予約販売がいろいろなところではじまっています。
TRANSFORMERS SPORTS LABELで検索するとたくさん出てきます。)
まさか履ける靴が変形するのかと思ったが、
さすがに履けはしないみたいです。
(そりゃそうだよなー)
ちなみにサイズは27センチの1/2スケール
紐を解くと変形が始まるらしいです。
値段は\2625。インテリアとしても面白いかも。
トランスフォーマーはスピルバーグ監督の下映画化かされますし、
結構昔のアニメなのですが人気再発かもしれません。
しかし、タカラトミーはi-SOBOTなどおもしろいロボット玩具を出してきます。
今後も要注目ですね。
日本は高齢化社会が進んでいるため、介護ロボットなど
ロボットが浸透しやすいと言われていますが、
もしかすると玩具がもっともロボットビジネスとして
成功しているのかも知れません。
■参考
IT Media ロボットに変形するNIKEシューズ
モノメトロ NIKEと映画「トランスフォーマー」がコラボ、ロボットに変形するスニーカー発売
goo 映画 トランスフォーマー
会社の先輩から行ってみればと言われて行ってきたのですが、
無料でVHDLの講習が受けられました。
(だから行けたとも言えるのだが…)
確認は取っていませんが多分、個人でも受けられのではないでしょうか。
リョーヨーエレクトロ(菱洋エレクトロ)はXILINXの国内代理店のひとつで定期的にこのような講習を実施してくれているようです。
(場所は福岡、東京、大阪などで実施しています。)
内容はかなり基礎的な内容でした。
初めてVHDLをやる人にはちょうどいいと思います。
ただ、内容が以前に紹介したトラ技2006 4月号とそっくりで、
個人的にはちょっと物足りなかったです。
(7セグメントLEDやタイマーカウンタなど例題が同じでした…。)
トラ技で予習していた分、しっかりと理解できたと思います。
講習を受けた後にトラ技の例題をやってみたり、
トラ技をやった後に講習を受けるとしっかりVHDLの基礎が理解できると思います。
このような講習が無料で行われているのはありがたい限りです。感謝。。
明日は同じくリョーヨーのISE講習を受けてきます。
(ISEとはXILINXの開発環境です。
トラ技の基盤はALTERAのMAXⅡなので開発環境が違います。
ちなみに会社ではXILINXのSPARTANを使用しています。)
■参考
菱洋エレクトロ ザイリンクスサイト
ザイリンクス
トランジスタ技術
ALTERA
ぼやき
講習なのでいろんな人が参加しています。
経験のある人、ない人。
しかし、学習するつもりで来ているのなら、
ある程度は予習してくるべきだと思います。
少しでも調べてくればわかるような内容を
質問するのはどうかと思います。
皆忙しい中時間を裂いてきているのに…。
となりの今年の新人を見ていても思いますが、
学習することを教わることと勘違いしている人が
あまりにも多いと思います。
学習は基本的には一人で出来ることです。
もちろん人から教われば時間の短縮にもなるし、
自分では気が付かないことにも気が付けたりします。
(だから講習などを受けるわけですが)
しかし、最低限は、事前に自習してくるべきだと思います。
偉そうな事を書いてしまったからにはがんばらねば…

